栃木県青年神職むすび会

令和4年8月18日、栃木県青年神職むすび会創立60周年記念事業の一つである夏休み子ども神社体験(青少年育成事業)を開催しました。

当日は朝から雨が降っていましたが、古峯神社に到着する頃にはほぼ雨が上がっており、全日程を恙なく実施することができました。

 

受付
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朝拝
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古峯神社 権禰宜 阿部修一様の講話
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60周年記念事業実行委員会 委員長 越口政典より挨拶
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オリエンテーション
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記念植樹(真榊を6本植えました)
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昼食を挟んで、禊体験 講師は宇都宮二荒山神社 権禰宜 佐藤智則様
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雅楽体験(右より阿部修一様、黒本裕子様、渡辺幸雄様、池口敦様、)
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竹水鉄砲作製
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スイカ割り
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今回の事業は、本来1泊2日の予定でしたが、新型コロナが感染拡大していることから1日だけの事業になりました。

むすび会員を含めた大人が13人、子どもが10人の計23人が参加しましたが、皆交流を深めつつ楽しく一日の事業を終えました。

多くのご協力とご配慮をいただいた古峯神社様、また、古峯神社職員の皆様方には、心より御礼申し上げます。

この事業が参加された子どもらにとって、良い夏の思い出と神社での体験になったのであれば幸いです。

 

写真・文章:研修・広報委員会 根本