【むすび会創立60周年記念事業】
【むすび会60周年事業インスタグラム】
■創立60周年記念事業の趣旨
当会は、昭和37年3月4日に発会され、令和4年に創立60周年を迎えます。
この大きな節目を契機とし、創立60周年記念事業を通して、諸先輩方より長きに渡り脈々と受け継がれてきた崇高なる精神を培い、目標に向かい一致団結する事により会員間の結びつきが更に強いものと成る事を期待します。
更には、記念大会を開催し、先輩諸兄・来賓・関係者の方々へ感謝を伝えるとともに、当会の活動をより理解していただき、今後の斯界の発展に資することと致します。
■むすび会 会長 上野 敬則
■実行委員会
委 員 長 越口 政典
副委員長 田邉 雅祥
副委員長 和田 晋典
監 事 津田 宏
監 事 寺内 誉迪
総務局長 井上 潤一
会 計 小林 迪寛
委 員 武内 聡史
委 員 小林 誉史
委 員 岡村 洋佑
委 員 黒本 裕子
委 員 齊藤 隆倫
委 員 三田 真隆
委 員 小幡 仁
委 員 小堀 巧人
委 員 人見 圭祐
■ 創立60周年記念事業一覧
1. 創立60周年記念事業開始奉告祭並びに疫病退散祈願祭
(1) 趣旨
周年を迎えるに当たり、記念事業の開始報告とコロナ禍の終息を願い執り行なう。
(2) 開催日
・ 令和4年5月19日 【奉告祭の様子はこちら】
2. 記念大会の開催
(1) 趣旨
創立60周年(還暦)を迎えるにあたり、苦労と困難を乗り越えて護り繋いできてくれた諸先輩方への感謝と、記念大会の開催へ向けて会員間の絆が一層深まり、今後の活動がより良いものとなる事を期待する。
(2) 開催日
・ 令和5年2月21日 【記念式典の様子はこちら】
(3) 開催場所
・ ホテル東日本宇都宮
3. 医療従事者応援事業
(1) 趣旨
現在も蔓延するコロナ感染症に対して、常に最前線で戦い続ける医療従事者の方々へ向けた応援事業。
会員の奉務神社社頭にお守り素材を設置し、参拝者に当会のマーク(むすび)をモチーフにしたお守りに感謝のメッセージを添えて奉製していただき、栃木県医師会を通じて医療従事者の皆様へ届けることで、少しでも心のよりどころとなることを期待する。
《むすびの意味》
・ 天地万物を生み、成長させる力。
・ 生命力が盛んな様子。
・ 人と人との縁を結びつける。
(2) 実施期間
・ 令和4年5月20日~6月30日【清祓式および医師会へのお届けの様子はこちら】
(3) 寄贈日
・ 8月23日
(4) 奉製数
・ 1,250体
(5) 協力機関
・ 栃木県医師会
4.栃木の神社めぐりInstagramフォトコンテスト
(1) 趣旨
コロナ禍となり祭典やイベントの中止や縮小開催を余儀なくされるなか、フォトコンテストを通して県内神社への参拝促進を促すと共に、お祭りへの関心と地元における魅力の再発見をすることで以前のような活気を取り戻すことができれば幸いです。
(2) 応募期間
・ 令和4年6月1日~7月31日
(3) 賞品
最優秀賞: 1名 Amazon商品券 1万円分
優秀賞: 2名 Amazon商品券 各5千円分
特別賞: 4名 Amazon商品券 各2千5百円分
入選 若干名 ホームページに掲載
※入賞作品は全てHPに掲載させていただきます。
(4) 応募方法・審査内容について
フォトコン 応募期間終了の御報告と入賞選考について
5.栃木の神社PR事業
(1) 趣旨
SNSを活用し県内神社の情報をインターネット上で発信し、参拝促進に繋げるとともに、神社の魅力を再発見していただく。
(2) 使用媒体
・Instagram
(3) 投稿完了期間
・10月末頃
6. 青少年育成事業
(1) 趣旨
鹿沼市草久に鎮座する「古峯神社」にて、神社神道を通じ子供たちの教化育成を行い、日本の伝統文化に親しみや興味をいだいてもらうことを期待する。
(2) 開催日
・令和4年8月18日(木)【夏休み子ども神社体験の様子はこちら】
(3) 開催場所
・ 古峯神社 (鹿沼市草久3027鎮座)
7. 御朱印展
(1) 趣旨
県内108社の御朱印を一堂に展示することで、御朱印の魅力と種類の豊富さを知っていただき、各神社への参拝を促すとともに御朱印の更なる可能性を期待する。
(2) 開催時期
・ 令和4年9月3日~11日【御朱印展の様子はこちら】
(3) 開催場所
・ 道の駅うつのみや ろまんちっく村 (所在地…宇都宮市新里町丙254)
8. 沖縄県戦没者慰霊祭並びに視察研修会
(1) 趣旨
先の大戦にて、沖縄戦で犠牲となった戦没者の御霊を慰め、世界の恒久平和を願う。
また、令和4年は沖縄県本土復帰50周年の節目の年となるので、県全体の盛り上がりや記念事業への取り組み等を視察する。
(2) 開催時期
・ 令和5年6月5日〜7日【戦没者慰霊祭の様子はこちら】
9.救急救命講習会
(1) 趣旨
地震をはじめとする自然災害により神社職員や参拝者、神社職員の家族等が負傷した場合に備え、命を救うための救命技術を学ぶ。
(2) 開催時期
・令和4年6月10日【講習会の様子はこちら】
(3) 開催場所
・ パルティ とちぎ男女共同参画センター
(4) 講師
・ DRF宇都宮